中島翔哉
こんにちは、Kei(@s21cd4869)です。今回は、先日行われたキリンチャレンジカップのガーナ戦を振り返っていきたいと思います。 日本サッカーは混迷を極めるが、タイムリミットが迫っている 西野朗氏が日本代表監督に就任して迎える初めての親善試合であった…
JFA公式より こんにちは、Kei(@s21cd4869)です。 5月18日、30日のガーナ戦へ挑む日本代表メンバー27名が発表された。 ラージリストである35名は公表されていないが、この会見で30名は明らかになった。(海外メディアからの発表もあったので、それを含めれば…
欧州遠征の2試合を1分1敗で終える結果となった。未だにメンバー選考の真っ最中でスタメンすら固定できていない状況であるため、チームの成熟度は低く、さらには、今までやってきたサッカーと方向性の違うサッカーをやろうとしていた印象を受けた。それは、今…
予想通りの出場時間だった。欧州遠征の2試合で約50分のチャンスを与えられた。この50分で26人の中で最もインパクトを残した。本大会に向けて暗雲が立ち込めているチームにおいて、一縷の希望の光となったのが中島翔哉だ。 不遇をかこった日本での日々。しか…
決して状況は芳しくない 不穏な空気が立ち込めている。メディアなどの日本代表への風当たりは強い。ロシアワールドカップが2ヶ月半後に迫っているにも関わらず、日本代表はチームの成熟とはほど遠い状態にあるからである。しかし、欧州遠征の2試合を観て、得…
こんにちは、Kei(@s21cd4869)です。欧州遠征の2試合目、ウクライナ戦を振り返りたいと思います。 チームとしてはもちろんだけど、どちらかといえば、チームよりも個としてどれだけ戦えるのか。気持ちをみせて欲しいと思う。#jfa #daihyo— Kei (@s21cd4869)…
昨日行われたマリ戦。試合を観ながら取っていたメモと、ハーフタイム、試合終了後のツイートなどを見ながらゲームを振り返っていきたいと思います。 悪くなかった立ち上がり 前半立ち上がり、両サイド(宇佐美、久保)から積極的なプレーが見られた。前線から…
23日のマリ戦、27日のウクライナ戦を戦う欧州遠征のメンバー26名が15日に発表された。 招集メンバー 代表から遠ざかっていた3人が復帰 最も注目度の高い選手の初招集 順風満帆ではなかったここまでの道のり 愛するクラブからの船出 代表の10番としての誇り …
文句無しのマンオブザマッチ。 眩いほどの輝きを放った。自身の2ゴールでチームを勝利に導いた。 ポルトガルに渡ってからも、変わらずにサッカーを楽しんでいる。ポルトガルの地で躍動する姿には本当に勇気をもらえる。 // この試合、存在感は抜群だった 前…
ここへ引越してきてから約1ヶ月が経った。 この約4年間で10回くらい引越しをしてきた。 国内だと、4回程。 前の街では、 4ヶ月くらいしか生活していなかったけど、 部屋を後にするときは、 少し寂しくも思えた。 どこの街を去るときにも、 どんなに過ごした…