今 守らなければならなかったモノは
いつだって正しい
ここで 私の側で
彼女はそれを書き留める
彼女の小さな巣の中に
ゆっくりと
地雷が埋められていく
流れ星の下
見えないものに手を伸ばす
息を吐き 空気が届く
思い出せないけど
追い詰められているように感じる
同じ場所に閉じ込められ
考え過ぎている
唯一の引き金
逃げる必要がある全て
流れ星の下
街の灯りが
離れ離れに分かつ
息を吐く 周りの全ての空気
星のカケラが活気付く
それがお前を蘇らせる
俺にエネルギーが流れ込む
月が空高く昇る
その灯りで僕らも輝く
同じように輝いていると感じさせる
お前が俺の世界を廻すんだ
俺たちは同じ
紺色の空を見ている
もう戻れない
もう戻れないんだ
回答を得るには足りない
今 前へ進もう
今 前へ進んでいこう
星明りの下
輝く光景
周りの全て
星のカケラが活気付く
それがお前を蘇らせる
エネルギーが俺の中に流れ込む
月が空高く昇る
その輝きで俺たちも輝く
同じように輝いていると感じさせてくれる
お前が俺の世界を廻すんだ
月が空高く昇る
星のカケラが活気付く
それがお前を蘇らせる
周り全てのエネルギーが流れ込むんだ