*Just the Way You Are* ~はみ出し者の旅~

サッカー、音楽、旅などについて書いてます。遠回りの人生の中で感じたことを只々、綴っています。お問い合せはこちら。Mail : jtwya.s21@gmail.com

【東南アジア旅行記 ⑦】 17/09/13 ~Make A Wish~ 『一人旅』



f:id:jtwya_s21:20171123211957j:plain





 こんにちは、Kei(@s21cd4869)です。


東南アジア旅行記の続きです。





 起床し、荷物をバックパックに詰め込んで出発。新たな街並みを眺めながら歩く。古き良き街並みと、急速に開発が進み、高層ビルなどが建ち並ぶ近代風の街並みが混在する首都クアラルンプール。あと10年くらいすると急速に開発が進み、今のこの景色は見られなくなってしまいそうだと思った。


発展を望んでいるのは我々人類だけど、発展していくにつれて、古き良き街並みを残しておきたくなるのは、日本でもマレーシアでも同じなのかも知れない。これは人間の我儘に過ぎないのかも知れないなぁ。





 






混沌の街を抜け、KLCCエリアへ



 しばらく歩くと、高層ビルが立ち並ぶ中心部へと近づいていく。都会的な街並みを目の前にすると、この街の個性をあまり感じられなくなる。東京と変わらない。もちろん、東京の方が都会だけど、それに限りなく近い感覚。


f:id:jtwya_s21:20171209193448j:plain

スターヒル ギャラリー




高級ブランド店などが立ち並ぶショッピングエリアを抜けて、KLCCエリアへ向かう。通路を進んでいくとKLCC公園へと辿り着く。都会の中のオアシス的な公園。公園内をブラブラしていると雨が降ってきたので建物内へ。



f:id:jtwya_s21:20171209193610j:plain

f:id:jtwya_s21:20171209193636j:plain

KLCC公園



f:id:jtwya_s21:20171209193726j:plain
f:id:jtwya_s21:20171209193701j:plain
自然を感じられる



f:id:jtwya_s21:20171209193819j:plain

ペトロナス ツイン タワーを下から眺める (Petronas Twin Towers)





ツインタワーの下に繋がっているショッピングモール内へ入る。



f:id:jtwya_s21:20171209193836j:plain

ショッピングモール内






 





ペトロナス・ツイン・タワーに登る



 クアラルンプールのシンボルにもなっている、このタワーは実は、日本と韓国の会社によって建設された。先ほどの写真でいうと、右手がタワー1で日本側、左手がタワー2で韓国側となっている。前もって、入場券を予約しておいた。入場料は決して安くはないが、せっかくクアラルンプールにきたので、ネタとして登っておくかと思い、バンコクに滞在していた時に、ネットで予約を取った。



チケットの予約はこちらから↓

PETRONAS Twin Towers

予約は、クレジットカードのみとなっている。
現地でカードと名前の確認を済ませ、チケットを受け取る。
登録したクレジットカードを持参する必要があるので、お忘れなく。



f:id:jtwya_s21:20171209193937j:plain

右手がチケット売り場



f:id:jtwya_s21:20171209193854j:plain

チケット 大人1人 85リンギット




日本円で2,300円程度(当時のレート)。少しでも入場の時間位遅れると入れなくなるらしいので、注意が必要。入場列に並んで待ち、15人くらいでエレベーターで上がっていく。まず、41階のスカイブリッジのフロアへ。下には、先ほどまでいたKLCC公園が。



f:id:jtwya_s21:20171209194140j:plain
f:id:jtwya_s21:20171209194313j:plain
スカイブリッジ 41F

 



f:id:jtwya_s21:20171209194235j:plain
f:id:jtwya_s21:20171209194258j:plain
41F からの眺め




15分ほどして、エレベーターで86階の展望フロアへ。エレベーターを降りると、目の前には隣のタワーの頂上が目に飛び込んでくる。このタワーの上部は、イスラム教のモスクを模して設計されているそうだ。


気付かないだけで、その国の個性や特色は至る所に表されているのかもしれない。アンテナを張っている人にしか得られない情報は今の時代、溢れている。これからの時代、そういった情報格差が広がっていくことになるのだろう。いや、もうなりつつある。



f:id:jtwya_s21:20171209194347j:plain

隣のタワーが目の前に



 

f:id:jtwya_s21:20171209194405j:plain

f:id:jtwya_s21:20171209194423j:plain

展望フロア 86F からの眺め






 



高層ビルが目に前に広がる一方で、格差も広がっている現実を想う




 展望台から街を一望すると開発が進んでいるのがこのタワーの周辺だけであることが分かる。景色の美しさは正直あまり感じなかった。こういう風に格差が広がっていくのだろうか。何が本当に幸せなのか、しばらく考えた。


どこの国でも同様に起きていること、避けては通れない問題でもある。完全に平等な世界なんてありえない。完全に平等な世界なんてのは、ただの理想郷。ただ、肌の色だとか、人種、宗教など関係なく手を取り合える世界になることを願ってやまない。





子供の無邪気さは、その場の空気を和ませる



 再びエレベーターに乗り込み、下のフロアに戻る際のワンシーンだ。数カ国の人々が乗っているエレベーターは終始静寂だった。それはそうだろう。話す言語も違えば、ただ一緒にタワーに登っただけなのだ。その中に、小さな子を抱いた女性 (ヒジャブを被っていたので、おそらくイスラム圏の方) が乗っていて、その抱いていた子が泣き出してしまった。


すると、ヨーロッパ系の男性がチョコレートを取り出し、その子供にあげようと差し出した。すると、その子は泣き止んだのだが、チョコレートに対しては、外方を向いたのだ。それを見て乗っていた僕を含め、みんなが笑った。無邪気さと言っていいのか正確な言葉が見つからないが、子供の無邪気さは理屈など関係なしに、何よりも最強だと感じた。




 

KLCCを後にし、夕食を取る



 宿泊先に戻りつつ、夕食をどこで取るかを考えながら散策。すると、Old Town White Coffee を発見。ここだなと決め、店内へ。オーソドックスなオールド・タウン・ホワイト・コーヒーナシ・ラマを注文。



f:id:jtwya_s21:20171209194523j:plain
f:id:jtwya_s21:20171209194534j:plain
コーヒーとナシ・ラマ




コーヒーは甘すぎて、個人的には好みではなかったけど、一度は飲んでみたかったし、ナシ・ラマが結構辛味があったので組み合わせ的にはまずまずだったかなぁ。ナシ・ラマは見た目はシンプルだけど、想像以上に美味しかった。また食べたい。東京で食べられる店を探して、食べに行きたいと思っているけど、まだ行けていない。もし、オススメのお店を知っている方は、是非、教えてください!笑





f:id:jtwya_s21:20171209194552j:plain

宿泊先周辺の街並み






【東南アジア旅行記 ⑧】へ続く


 

 

D19 地球の歩き方 マレーシア ブルネイ 2018~2019

D19 地球の歩き方 マレーシア ブルネイ 2018~2019

  • 作者: 地球の歩き方編集室
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
  • 発売日: 2017/11/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る