Snowflakes / the HIATUS
曲を書いて平気なふりをする
誰も来なくて夏が寒い時は
曲を書いて下手くそな歌を歌ってる
夜が痛くて
太陽が年老いたときは
燻る薪から立ち昇る煙が
より良いものとより悪いものの影をなし
君の声を聞こうと電話をかける傍
雪花の舞う中で夜は進んでいく
僕を他の何かに変えて
そうすれば大丈夫な気がして
もっと近くに感じられる
僕を他の誰かに変えて
そうして大丈夫な気がして
君をもっと近くに感じられるから
曲を書いて平気なふりをする
誰も来なくて夏が寒いときは
曲を書いて下手くそな歌を歌ってる
夜が痛くて
太陽が年老いたときは
僕を他の何かに変えて
そうすれば大丈夫な気がして
もっと近くに感じられる
僕を他の何かに変えて
そうすれば大丈夫な気がして
君をもっと近くに感じられるから
僕は夕暮れに目覚めたら
僕を他の何かに変えてくれるかい
そうすれば大丈夫な気がして
君をもっと近くに感じられる
変えて
変えて
変えて
変えて
僕を他の誰かに変えて
そうすれば大丈夫な気がして
君をもっと近くに感じられるから
変えて
変えて
変えて
その気にさせてくれ