*Just the Way You Are* ~はみ出し者の旅~

サッカー、音楽、旅などについて書いてます。遠回りの人生の中で感じたことを只々、綴ってます。

日本サッカーの未来 Vol.3 鎌田大地 Daichi Kamada

 

 

 

Vol.3は、鎌田大地選手。


僕は、彼のようなプレースタイルの選手は好きだ。
テクニックがあって、必殺のスルーパスを出せる。
僕は、中盤(主にトップ下)の選手にこの二つを求めたい。
要するに、決定的な仕事ができる選手が好きだ。

活躍の舞台をドイツへ。


サガン鳥栖でコンスタントに結果を出した。
この記事を書き出したのは、2017年6月だった。
この記事を公開するまでの間に、サガン鳥栖から、ドイツ・ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトへ移籍し、開幕戦にスタメンで出場している。
(ここ数試合はベンチ外が続いているが。)

彼からは古いタイプのトップ下の香りが。


代表では、中盤でタクトを振るうのは主に香川選手だが、彼は決定的なスルーパスを出せるような選手ではないと思う。香川選手は、現代のサッカースタイルで、アタッカータイプのMFで、それとは対照的に、鎌田選手は少し古いタイプのトップ下の香りがする。

それが、僕が彼のプレースタイルを好きな理由の一つでもある。


彼のプレースタイル、そして、特徴は。


彼の最大の武器は、ゴールを演出するスルーパスだ。そして、そのパスコースを見つける能力がある。さらに、彼はボールを運びながらコースを作り出すことが出来る。これが最大の特徴であると思う。ボールを持ったときや、ドリブルでボールを運ぶときの姿勢が良く、視野が確保できているのだと思う。そして、自分で角度を作って、針の穴を通すようなパスを出す。




ロシア行きは厳しいが、焦らずじっくりと。


今季、移籍したドイツの地でコンスタントに結果を出すことができれば、A代表に近づけると思う。もちろん、A代表の中盤はいつも激戦区ではあるが、最近の代表にはあまりいないタイプでと思うので、ぜひ彼を代表で観てみたいと思う。ロシアへ行くには時間がないが、将来的には必ずA代表に絡んできて欲しい選手の一人だ。まずは、コンスタントにメンバー入り出来るようにアピールが必要。ニコ・コヴァチ監督、そしてチームメイトの信頼を勝ち取って欲しいと思う。

 

古いタイプの司令塔は現代のサッカーの中で存在感を示せるか。


最近のサッカー界では彼のような司令塔タイプの選手は珍しくなった。それでも再び彼のような司令塔が必要になる時がくると思う。現代のサッカーにおいて、希少となった司令塔がどこまで存在感を示していけるのか。実に興味がある。これからも鎌田大地に注目して行きたい。



鎌田大地1ゴール3アシスト!! FSVフランクフルト戦タッチ集 Daichi KAMADA 06/08/2017


Daichi Kamada 鎌田 大地 - Japan Talent - Goals, Skills & Assists - 2015/2017 HD